同窓会
2013年 07月 17日
物理時代の指導教員が退職して、その謝恩会的な集まり(名目上は、定期的な同窓会)が東京であった.
指導教員の最終講演がちょうど九大の面接日に重なって行けなかったのだが、幹事さんが最終講演をDVDに撮って、希望者に渡していたのでもらった。
昼の1時から始まって翌朝の四時半まで飲んだ.といっても、最初20名ほどいたメンバーも最終的にはボスと私とあと二名の計4名になって、3時過ぎにさすがにボスも「もう限界」といって宿に帰って行ったのだが。
ちなみに、いままで私が出した本の中では、やはり『量子力学の哲学』が一番評判がよかった。「あれはおもしろかった」って、じゃあ他は面白くなかったんですか、みたいな.
指導教員の最終講演がちょうど九大の面接日に重なって行けなかったのだが、幹事さんが最終講演をDVDに撮って、希望者に渡していたのでもらった。
昼の1時から始まって翌朝の四時半まで飲んだ.といっても、最初20名ほどいたメンバーも最終的にはボスと私とあと二名の計4名になって、3時過ぎにさすがにボスも「もう限界」といって宿に帰って行ったのだが。
ちなみに、いままで私が出した本の中では、やはり『量子力学の哲学』が一番評判がよかった。「あれはおもしろかった」って、じゃあ他は面白くなかったんですか、みたいな.
by kunihisaph
| 2013-07-17 12:21
| 研究生活