日々考えよう


by kunihisaph
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10月も終わった

10月も終わった。

・秋は何気に花粉シーズンで、鼻水、くしゃみが出る

・マックの新しいOS、El Capitanの予測変換が使いづらい。慣れかね?ちなみに、El CapitanはYosemite国立公園の中にある花崗岩の一枚岩のことらしい。

・Journal of Modern Physicsに掲載可。哲学の雑誌にも載せれるように頑張らねば。

・海外の某物理学系の雑誌から査読依頼が来てびっくり。中身を見ると、哲学的な内容(第一著者は某著名物理学者だけど)だったので、それできたのかね。

・それはともかく、最近、査読依頼がやたらと多い。以前は、物理の哲学が中心で、まあ、国内で物理の哲学をやっていて専任になっているのは、少ししかいないので仕方がないし、科学哲学一般だとしても、やはり多くはないので、これも仕方がない。

しかし、なぜか分析、言語哲学系のものまで回ってくる。分析、言語哲学系でも、まあ、自然主義がどうとかいうのもまだ理解できる。しかし、私は基本的に依頼された仕事は断らないのだけど(私が断るということは他の誰かがその仕事をやらなくちゃいけないということだしね)、この間は、すでに数本抱えていた上に中身も完全に私の専門から離れたものを依頼されたのでついに断ってしまった。ごめんなさい。

・そうそう、8月にはヘルシンキで発表した。もうだいぶ前のことなので、書いたのかと思ったら、書いてませんでしたね。

ヘルシンキは意外とあまり綺麗な街ではなかった。歩きタバコをしている人がやたらと多いし、犬のフンも片付けてない。北欧はまたちょっとドイツやオランダやとかとは意識が違うんかね?環境にうるさそうなイメージがあるのだけど。

発表が2日目だったので、その後、ストックホルムにも行ってきたのだけど(もちろんその間の宿泊費、日当はもらってませんよ)、ここも同じような感じだった。

・あと、時間論に関する本を執筆することになった。分析哲学的な時間論は、割と国内では出版されているのだけど、物理の哲学という側面からのものはほとんどないと言っていいと思う。

久しぶりの専門書になるわけだど、まあ、前著「アインシュタインvs.量子力学」も専門書的要素が強いし、逆に、次に出すやつも専門書的扱いだけど、企画本なので非専門家にも読めるような配慮をするつもりなので、その辺りの区分は曖昧といえば曖昧なわけですが。

ちなみに、今のところ出版の予定はかなり先で、早くても2017年末、遅くても2018年の夏くらいまでには出そうとは思っています。今もらっている科研の成果発表ですね。
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by kunihisaph | 2015-11-04 10:20 | 研究生活