日々考えよう


by kunihisaph
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スプラッター!

そういや,中学生か高校生のころこういうの(図参照)も考えました.

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断るまでもないと思いますが,「パケラッター」と「スプラッター」がかかっているわけです.
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by kunihisaph | 2005-09-28 19:23 | ネタ

存在の謎

人は死ぬと「存在しなくなる」.

同様にコップも壊れると「存在しなくなる」.

現代科学が正しいとすると,人間が死んでも人間を構成している原子や分子が存在しなくなるわけではないし,コップが壊れてもそれを構成している原子や分子が存在しなくなるわけではない.

すると,「コップが存在する」とは,原子や分子が「コップ」という「現象」としてわれわれの目の前に現れ出ることなのだろうか.

つまり,「Aが存在する」とは「原子や分子がある結合のしかたによってAがもつ性質をもって現出する」ということなのだろうか.

たとえば,積み木で家を作ったとき,存在するのは家か積み木か.

どちらも存在するのだろうが,積み木を崩すと家は存在しなくなる.

超ひも理論によると,すべての素粒子は超ひもの振動であるという.つねにその性質を持って現れるものを「真に存在する」というならば,この世に真に存在するのは超ひもだけということか.

なにがいいたいのかうまくまとまりません.

 [追記](9/27)

(広い意味での)原子論を認めると,究極の素粒子(もしくはひも)以外の物質はすべてそれ(究極の素粒子もしくはひも)が組み合わさったもので,「存在しなくなる」というのは単に組み合わせが変わったということなわけですよね.

言ってみれば,究極の素粒子(もしくはひも)以外は「もの」というより「こと」なのではないでしょうか.

物の名前-普遍名詞だろうが固有名詞だろうが-は物の名前というより出来事の名前なのではないでしょうか.

もちろん人間もそうで,ある一連の出来事をさして,「山田太郎」とか「森田邦久」とか言っているわけです.

で,このように捉えるとなんか自己同一性の問題とか指示の問題とか解決できたりすると面白かったりするのですが,まだそこまでは考えられていません.
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by kunihisaph | 2005-09-27 19:24 | ヘリクツ/疑問/雑学/読書

ミッ○ー・ザ・ホラー

先日友人とお化け屋敷の話をしていて,「ディ○ニーランドにもお化け屋敷があるの?」と聞いたところ,ホーン○ッドマンションとかいうお化け屋敷に相当するものがあるとのこと.

そのとき私が想像したのは,片耳がとれかけで血だらけのミッ○ーとか(図参照.著作権の問題で目隠ししています),内臓がはみ出ているドナ○ドとかが出てくるお化け屋敷なのですが,どうやらもっとソフトなものらしいです.

なんだ.

ていうか,ミッ○ーってすでにホラーですよね.ねずみが直立二足歩行して人語を解するのですから.
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by kunihisaph | 2005-09-25 19:21 | ネタ
春分・秋分の日は昼の長さと夜の長さが同じだといわれます.

それは本当でしょうか.

なぜ春分・秋分の昼の長さと夜の長さが同じかというと,春分・秋分の日は,地軸が,地球の軌道面と太陽から地球へ引いた線とのどちらにも垂直になる面内にあるからです(言葉での説明ではわかりにくいと思うので図1を見てください).

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しかし,実際には,地球には大気ががあり,太陽光が地球の大気内に入ってくる際に屈折をするために,大気が存在しないとしたときの地上から見た日の出・日の入りのタイミングと実際の地上から見た日の出・日の入りのタイミングは違ってきます.

図2を見てもらえればわかるように,(大気がなければ)まだ地平線上に現れていないはずの位置に太陽があっても屈折のために地平線上に現れるし,(大気がなければ)地平線の下に隠れているはずの位置に太陽があっても屈折のために地平線上にまだあるかのように見えます.

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春分・秋分は図1での定義からわかるように,大気がない場合に,太陽が地平線上に現れてから沈むまでの時間(昼)が沈んでから次に現れるまでの時間(夜)と同じ日ということです.
しかし,実際には大気があるので,いま述べたように,昼のほうが夜よりも長いのです.

[追記]

あと,日の出は太陽の上端が出たとき,日没は太陽の上端が隠れたとき,という定義ですから,太陽の直径分,昼が長くなります.
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by kunihisaph | 2005-09-23 19:15 | ヘリクツ/疑問/雑学/読書
スーパーなどで清算する際,レジが複数あってそれぞれのレジに清算待ちの列ができていたら,ふつうはより早く自分の順番がやってくるであろうと推測される列に並びますよね.

まず第一の判断材料は清算待ちの人数です.

ですが,これだけだとだめで,それぞれの人が購入しようと意図しているらしき商品の量も判断のための重要な材料となります.

一方の列は5人待ちでもう一方が3人待ちでも,その5人はそれぞれ少ししか商品を持っていなくて,3人は3人とも大量に持っているならば,5人の列に行ったほうが早く自分の番が待ってくる可能性が高いです.

さらにもうひとつ判断材料があります.

二つの列があって,それぞれで並んでいる人数もそれぞれが持っている商品の量もほぼ等量のとき,レジ係の処理能力が重要になってきます.

そういうとき,いままでわたしは若いレジ係よりもおばさんのレジ係のほうがベテランなので処理能力が高いだろうと思っておばさんのほうに並んでいたのですが(若いレジ係が美人のときを除く),最近,その判断基準は間違っているらしいことに気づきました.

どうもついおばさん=ベテランと判断してしまいがちですが,おばさんだからといって「わたしゃ,レジ係をやってこの方20年じゃよ」なんて人はめったにいないわけです.

「主人の収入もろくなものではないし,子供たちは金がかかる年頃になってきたし,家のローンも残っているし,働くなくっちゃ」とかなんとかで,すでにおばさんになってからレジ係を始めた人が多いのではないでしょうか.

一方,若いからといって経験が少ないとは限らず,高校を出て就職しようと思ったけど,どこにも受からなかったのでなんとなくスーパーのレジ係やっていたら,もう5年もたっちゃったという人もいるかもしれません.それでもまだ22くらいですからね.

そうかんがえると実はおばさん=ベテラン,若い=未熟という図式は成り立ちません

では若いレジ係とおばさんのレジ係,どちらに並ぶべきか.

もしどちらの経験値も同じであるとするならば,個人的な能力にも大きく依存するわけですが一般に言って,やはり若い方が物覚えも速いし,物事を判断し処理する能力も高い.

それゆえ,私は若いレジ係を選ぶべきだと主張します.
主張というほど大げさなことではないか.
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by kunihisaph | 2005-09-18 19:09 | ヘリクツ/疑問/雑学/読書

十二支のなぞ

先日,人と話をしながら,手持ち豚さんだったので,手元にあった紙に十二支の動物を落書きしていました.トラと龍は難しいですね.

で,そのときいくつかの疑問が浮かびました.

なんで龍だけ想像上の動物なんだ?だとか.

辰巳(巽)さんや乾さんっているけど,丑寅さんや未申さんはいないのね,とか.私が知らないだけで,いるのかな.

名前といえば,苗字に「上」や「下」,「東西南北」はよく使われますが,右や左はあまり使われませんよね.まあ左とんぺいとかいるにはいるけど.

上野,下野,東野,西野,南野,北野はいても,右野,左野はいるのかなあ.すくなくとも,Windowsの漢字変換ではこのふたつは出てこなかったんですけど.

・・・と思って調べてみたら,右野さんも左野さんもちゃんといるんだ.そうなのか.

あ,十二支の話に戻すと,あと,前から不思議なのはなんであんな漢字なんですかね?それもなぞです.

[補足]

前に十二支について書いたのですが,その後あるテレビ番組を見ていたら,「なぜ桃太郎は犬・サル・キジを供に連れていったのか」という話がありました.

それによると,古来,丑寅の方角は「鬼門」とされていて,その反対の方角に位置する「戌・申・酉」をお供に連れて行ったのだとか(図参照).

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・・・ちょっと待て.

丑寅の反対って,申と未じゃねえか.まあそりゃ,鬼退治にメェメェさん連れて行っても役に立たないかもしれないけど.

あと,おもしろかったのは,鬼に牛の角が生えて,トラ柄のパンツをはいているのは,鬼門が丑寅だからだそうです.

しかし,そもそもなぜ丑寅の方角が鬼門なのかがわかりませんが.
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by kunihisaph | 2005-09-10 19:06 | ヘリクツ/疑問/雑学/読書

重い元素の生成

前に「重い元素がどうやって生成したかわからない」と書きましたが,掲示板で鉄より重い元素の生成には超新星爆縮が絡んでいると教えていただいたので,調べてみたら,ありました.へ~.勉強になりました.

要約すると,
1. 恒星の内部で核融合によってニッケルまで生成する(核融合でもニッケルまでは生成するそうです・・・なんでかはわからないですが).

2. その恒星が超新星爆発をして,多量の中性子が放出される.

3. ニッケルがその中性子を吸収して,中性子過剰の原子核ができる.

4. そのうちのひとつの中性子がベータ崩壊して電子とニュートリノを放出し陽子になり,結果としてニッケルは銅になる.

5.その銅がまた同じように中性子を吸収して,より重い元素へと・・・
といった感じですね.

ただこれは仮説だそうで,リンク先の理研はそれを実験的に検証できる加速器の建造を計画しているとか(RIビームファクトリー(RIBF)計画).
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by kunihisaph | 2005-09-06 14:11 | ヘリクツ/疑問/雑学/読書
非常に懇切丁寧に説明してくれているのですが,すでに宇宙論や相対論,量子力学の知識がある程度ある人には丁寧すぎて歯がゆいかも.

第1版も読んだ記憶があるのですが,構成などかなり変わっているような気がします.確かめていないのでわかりませんが.

ところで前も書いたことがあるのですが,閉じた宇宙では果てがないけど体積が有限というのは,地球の表面積が果てがないけど面積は有限ということから類推でなんとなくわかるのですが,平らな宇宙や開いた宇宙で,果てがないのに体積が有限というのが意味がわかりません.

でもその辺について解説してくれている本を今まで見たことがありません.実はそれほど不思議なことではないのでしょうか?

[追記] ドーナツ型の宇宙の場合,平らでかつ,果てがなく面積が有限ということになるみたいです.
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by kunihisaph | 2005-09-03 18:53 | ヘリクツ/疑問/雑学/読書

飛行機とめがね

私はふだんコンタクトレンズをつけているのですが,飛行機に乗るとき,めがねにするべきかコンタクトレンズにするべきか迷います.

コンタクトのほうが頬杖ついたりするときによいのですが,もし飛行機が墜落して救助がなかなかこなかったときにコンタクトだとつらいですよね.でもはずしちゃうと何も見えないし.

めがねだと衝撃で多少壊れても当面の役に立つし.

ていうか,墜落なんかしたらほかにもっと考えなければならないことがたくさんあるような気もしますが.
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by kunihisaph | 2005-09-01 18:52 | ヘリクツ/疑問/雑学/読書