日々考えよう


by kunihisaph
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7月も終わり

7月も終わり

・自宅から大学までの距離が短くなったので自転車で余裕の通勤。

・いまの研究室は「仮住まい」で、3月からは新しい建物へ移動する予定。基幹教育院が入る新しい建物。

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下の写真では左に見えるのが新しい建物で、道路を隔てて右にすこし見える建物と渡り廊下で結ばれる.

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上の20日後が下の写真.うーん.我ながら写真が下手だなあ.

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・引っ越すときは、猫の負担を考えて、東京から福岡まで新幹線で移動.飛行機のほうが圧倒的に移動時間が短いので、そちらの方が負担が少ないかとも思ったのだが、猫を預けなければならないし、気圧差とかものすごい振動/音を考えると、やはり新幹線の方がいいかなということになった。道中、観念したのか、二匹とも騒がず静かにしていた.この一ヶ月ほどはなれない家にくわえて、がやがやといろいろな知らない人たちが出たり入ったりして大変だったと思う.

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# by kunihisaph | 2013-07-31 12:10 | 研究生活

同窓会

物理時代の指導教員が退職して、その謝恩会的な集まり(名目上は、定期的な同窓会)が東京であった.

指導教員の最終講演がちょうど九大の面接日に重なって行けなかったのだが、幹事さんが最終講演をDVDに撮って、希望者に渡していたのでもらった。

昼の1時から始まって翌朝の四時半まで飲んだ.といっても、最初20名ほどいたメンバーも最終的にはボスと私とあと二名の計4名になって、3時過ぎにさすがにボスも「もう限界」といって宿に帰って行ったのだが。

ちなみに、いままで私が出した本の中では、やはり『量子力学の哲学』が一番評判がよかった。「あれはおもしろかった」って、じゃあ他は面白くなかったんですか、みたいな.
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# by kunihisaph | 2013-07-17 12:21 | 研究生活
お知らせ:7月1日づけで九州大学基幹教育院の准教授になりました.くわしいことはもう少し落ち着いてから。
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# by kunihisaph | 2013-07-03 12:20 | 研究生活

5月も終わった

5月も終わった

・神戸での勉強会は,スパコン「京」の制作に関わった先生とおはなし.勉強になった.

・今投稿中の論文が3本くらいあるのだが,いずれもなかなか返ってこない.投稿して,7ヶ月,6ヶ月,4ヶ月.リジェクトの場合はこれで終わりだけど,かりにリジェクトじゃなかったとしたら,再投稿にはなるだろうから,そうすると,最終結果が出るのは,さらにさきで,年末か下手すると来年か.

・そういえば,ふつうは再投稿まで行けばだいたいアクセプトになるのだが,このあいだ再投稿までこぎつけた奴は結局ダメだった.あれに載れば結構な業績になったのになあ・・・.がっくし.まあ,言われてみれば確かにツメが甘かったと思う.そこが大事なんだよね.
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# by kunihisaph | 2013-06-02 10:01 | 研究生活

4月も終わった

4月も終わった

・パルメニデスの断片を読んでいたら,エレアのゼノンはパルメニデスの愛人だったという話が出てきた(プラトン『パルメニデス』,127A-C).そうなんだ?まあ,このころは弟子が師匠の愛人という話がよくあるしなあ.プラトンもソクラテスの愛人だったとか聞いたことがあるような.

ところで,パルメニデスの解釈もいろいろあるらしいが,やはりラディカルな一元論者だったというほうが魅力があるなあ.

・某大学から、国語の入試問題に私の『科学哲学講義』からの一節を使ったという報告がきた.入試に私の文章が使われるのは二度目だが,入試には適度な悪文が使われる,と言われるので,ちょっと複雑.


・阪大時代の友人,酒井一臣さんの新著『はじめて学ぶ日本外交史』 (昭和堂)
高校生でも読めるレベルで幕末以降の日本外交史について概説.
かなりおもしろい.

http://www.amazon.co.jp/dp/4812213185/

・伊勢田哲治, 戸田山和久, 調麻佐志, 村上祐子(編)『科学技術をよく考える -クリティカルシンキング練習帳』 (名古屋大学出版会)

こんな教科書が欲しかった的な本.大学生はもちろん,高校生にも読んで欲しい本.

http://www.amazon.co.jp/dp/4815807280/

・福井県立図書館の「覚え違いタイトル集」が面白い.

http://www.library.pref.fukui.jp/reference/mosikasite.html

カンサンジというテレビに出てる評論家 生姜(しょうが)みたいな名前の人
⇒姜尚中(かん さんじゅん)

ウサギのできそこないが2匹でてくる絵本
⇒『ぐりとぐら』なかがわりえこ/著 おおむらゆりこ/著 福音館書店
ぐりとぐらは、おりょうりすることたべることが好きな「のねずみ」です。

山本幸久さんの『渋谷に朝帰り』
⇒『渋谷に里帰り』山本幸久/著

山本幸久さんの『あひるさんランナウェイ』
⇒『美晴さんランナウェイ』山本幸久/著
『ある日、アヒルバス』山本幸久/著
いろいろと混じっている.

年だから解雇よ
⇒『トシ、1週間であなたの医療英単語を100倍にしなさい。できなければ解雇よ。』 田淵アントニオ/著 

トコトコ公太郎
⇒『とっとこハム太郎』

村上春樹の『そば屋再襲撃』
⇒『パン屋再襲撃』村上春樹/著 

「主婦の友」とかでよく見るんだけど、名前が読めない人の本。
⇒奥薗壽子(おくぞの としこ)

・それで,ネットで読んだ以下のエピソードを思い出した.

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本屋でバイト中に「お釜にポンみたいなのが、かなり笑っている話」と言われて悩んだのを思い出した。

笑ってるんですか?と聞いたら、「はい、爆笑って感じで」と。
作者は、確か寒い国の人で、教科書にも載っている話だとさ。
「わかりませんか?かなり根性のある作者です」って、何よそれ。

散々悩んで、「フガフガ笑ってた」をキーワードに
宮沢賢治の「やまなし」にたどり着いた店長、偉い。
お釜にポンじゃなくてクラムボンだ。
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# by kunihisaph | 2013-05-01 10:51 | ヘリクツ/疑問/雑学/読書