日々考えよう


by kunihisaph
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水の致死量は2.8リットル!?

昨日,コメント欄で教えていただいたサイトによると,アメリカで開催された水の大飲み大会で水を約2.8リットル(7.6リットル?)飲んだ主婦がその後頭痛を訴えてなくなったとか。

水中毒ということは水も生理的に悪影響を及ぼすんだなあ。これも消化器系に負担をかけるということだろうか。

ウィキペディアによると

>人間の腎臓が持つ最大の利尿速度は16ミリリットル/分であり、これを超える速度で水分を摂取すると体内の水分が過剰となり細胞の膨化をきたし低ナトリウム血症を引き起こす。

ということらしい。

16ミリリットル/分ということは960ミリリットル/時。つまり1時間に1リットル飲むと危険ということか。それくらいの勢いで飲んでいる人いそうだけど。

まあ,もちろんそれを超える速度である程度の時間継続して飲むと,ということなんでしょうけど。少なくとも1分で16ミリリットルくらいは普通に飲むでしょうからね(普通に食事していてもそれくらいの速度で食品から水分とってそうですが)。ていうか,のどが渇いているときなら1分で500ミリリットルのペットボトル1本くらい普通に飲み干してそうですが(そういや,コーラ1リットル―1.5リットルだったっけか?―をイッキのみとかしている芸人いたね)。

1リットルを1時間で飲むくらいまでは大丈夫そうだけど,2リットルを2時間とか3リットルを3時間くらいになるとやばいんかなあ。

夏の研究会とかで2リットル入りのペットボトルのお茶をもってきてぐいぐい飲みながら発表を聞いている方がたまにいるけど,あれやばいんかなあ。

まあ,2リットル飲んだらせめてその後2時間くらいは水分摂取は控えたほうがいいということですね。

ところで腎臓の処理速度の問題ということは,汗でどんどん水分が出て行っているような暑い状況だと多少オーバーしても大丈夫なんかな?
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by kunihisaph | 2007-09-06 09:43 | 人体・生命の不思議